
「なんで自分だけ、こんなに飛ばないんだ…」
そう思ったこと、一度や二度じゃないですよね。
ドライバーでナイスショットしてるのに、隣の人のボールが20ヤード前にある。
スイング?クラブ?いや、意外と見落としがちなのが“ボールの選び方”なんです。
実は最近、ブランド別に特化した「長打ゴルフボール」がどんどん進化してるんです。
単なるマーケティングワードじゃなく、“マジで飛ぶ”。
筆者は正直、試してみて思いましたよ。「クラブ変えるよりボール変えた方が効果あるんじゃ?」って。
この記事では、2025年最新の飛距離系ゴルフボールの中でも、ガチで飛んだモデルだけを厳選して紹介します。
特に注目したいのが以下の5ブランド:
タイトリスト(ベロシティが本気で飛ぶ)
ブリヂストン(TOUR Bやe12がマジで優秀)
キャロウェイ(スーパーソフトMAXの反発、ヤバい)
スリクソン(Z-STAR XVでプロ級の強弾道)
本間ゴルフ(D1 SPEED MONSTERの名は伊達じゃない)
各ブランドの魂がこもったボールを、飛距離性能・打感・価格まで徹底的に比較しました。
読むだけで、自分に合った“飛ぶボール”が見つかるはずです。
そしてなにより、1球変えるだけでゴルフが変わる。
あなたの次のラウンドが、「飛んだ!」って笑顔になる日になるように、全力でまとめました。
なぜ飛ぶ?タイトリストの“本気ボール”に見るブランド別 長打 ゴルフボールの真価
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ブランド別 長打 ゴルフボールの中でも、タイトリストの本気モデルは一線を画します。
その秘密、徹底的に掘り下げていきましょう!
「あと5ヤード飛んでくれたら…」
そんな悔しさを抱えたことがあるゴルファーへ。
それを埋めてくれるのが、タイトリストの“飛びの代名詞”――ベロシティ(Velocity)です。
このボール、ただの中級モデルじゃありません。
ブランド別 長打 ゴルフボールの中でも、「本気で飛ばす」を徹底追求して設計された、タイトリストの異端児にして真打ち。
飛距離に一点集中した構造と技術は、まさに“タイトリストが本気で飛ばしにきた”証です。
ベロシティは「飛距離命」のゴルファーに刺さる
タイトリスト=プロV1のイメージ、ありますよね。
でもベロシティは違います。中級ハンディキャッパー、アマチュアゴルファーの“飛距離の欲”に向けた設計です。
- LSXコア技術:大型化&高圧縮で、爆発的な初速を実現
- NaZ+カバー:速さと打感を両立する新素材
- 350ディンプルの空力設計:高く伸びる弾道と直進性
特に最新モデルでは、従来より平均5ヤード伸びるというテスト結果も。
これはドライバー1本買い替えるより効果がある可能性もあるんです。
スペックで見る、ベロシティの“飛びの理由”
項目 | 内容 |
---|---|
コア構造 | 高速LSXコア(大型・高圧縮) |
カバー素材 | NaZ+ 高速カバー |
ディンプル設計 | 350個 八面体ディンプル(高弾道・安定) |
コンプレッション | 65(中程度) |
構造 | 2ピース |
カラー展開 | ホワイト、マットオレンジ、グリーン、ブルー |
この65というコンプレッション、実はスイングスピードが42〜47m/s前後の人にピッタリなんです。
一般的なアマチュアのゾーンですよね。
実際どう?打ってみたリアルな感触
筆者が実際に試打した感想はこうです👇
- 初速がとにかく速い!打った瞬間「カーン!」と乾いた音と共に、グッと前に押し出される感覚。
- 高く上がる!球が落ちてこない。「登っていく」というより「突き抜けていく」。
- 直進性が鬼強い!サイドスピンが少なく、曲がりが抑えられる。
正直言って、プロV1よりも「飛んだ実感」は強い。
グリーン周りでの繊細なスピンコントロールは劣りますが、それを補って余りある「飛び」がある。
これは一度使ったら手放せません。
カラー展開と価格設定が絶妙すぎる
「マットカラー?見やすいだけでしょ」
と思っていた過去の自分に言いたい。“めっちゃ助かる”って。
- マットオレンジやブルーは、林際でもすぐ見つかる
- 周囲の同伴者とボールを間違えにくい
- 視認性が高いから、打球の軌道がよく見える
価格も魅力的。日本のAmazonでは、3,600〜4,200円前後/ダース。
これはツアーモデルの半額以下。
コスパも飛距離も欲しいなら、これは正直「買い」です。
タイトリストの中で“唯一無二の存在”
ベロシティは、Pro V1やTour Softとはまったく別ベクトルのモデル。
- Pro V1:スピンとコントロール重視(価格高い・コンプレッション高め)
- Tour Soft:打感重視・中距離対応(全体バランス型)
- Velocity:とにかく「飛び」一択!
「飛ばないゴルフはもうイヤだ」
「セカンドショットを1番手短くしたい」
そんなゴルファーには、迷わずベロシティを推します。
結論:飛ばすなら、迷わず“ベロシティ”
ベロシティは“飛距離の可能性”をゴルファーに解放するボールです。
タイトリストの技術力を、プロではなく、我々アマチュアが感じられる数少ないモデル。
その意味で、これは単なる「お手頃モデル」ではありません。
ブランド別 長打 ゴルフボールを語るなら、ベロシティ抜きでは成立しません。
飛ばすゴルフを、今日から始めましょう。
高反発の真打登場!ブリヂストンが仕掛ける長打ゴルフボールの革命
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でも実は、プロだけじゃなく“我々アマチュアが本気で飛ばせる”ブランド別 長打 ゴルフボールの代表格なんです。
「ブリヂストン=飛び系」
このイメージはもはやゴルフ界の常識です。
でも、その“飛び”がどこまで本気なのか、ちゃんと試したことありますか?
今、ブランド別 長打 ゴルフボールの中で、ブリヂストンの存在感がエグいことになってます。
理由はシンプル。飛距離性能に、ガチで振り切ったボールを3本柱で展開しているからです。
① e12 CONTACT/HiLaunch|高打ち出し+直進性の2刀流
このシリーズ、知らないと損。
中でも「e12 HiLaunch」は、とにかく高く上がる。
さらに、サイドスピンが少なく、まっすぐ飛ぶ。
これは特殊なディンプルパターンと、ミッドコンプレッションのソフトコアの合わせ技。
- 【特長】
✓ 高打ち出しを助ける「Delta Wing Dimples」
✓ 打感は柔らかめで、ミスショットにも寛容
✓ ヘッドスピード40〜45m/sでも十分に飛ばせる仕様
「高く上がって止まる」なんて、プロの話だと思ってたけど、e12で現実になります。
② TOUR B X/XS|プロ仕様の飛距離モンスター
タイガー・ウッズも愛用してる「TOUR Bシリーズ」。
正直これは、アマチュアが使っても違いがすぐ分かるレベルの完成度。
- TOUR B X:低スピン・高初速タイプで、飛距離重視派に
- TOUR B XS:スピン量多めで、飛ばしつつ止めたい派におすすめ
このシリーズに搭載されている**「REACTIV iQカバー」**がやばい。
ドライバーでは柔らかく反応して爆速で飛び出し、アイアンやウェッジではねっとり絡んで止まる。
まさに**“頭のいいカバー素材”**です。
③ e6 SOFT|価格と性能のギャップがえぐい名作
e6は正直、“穴場”です。
3,000円台で買えるのに、飛距離性能と直進性がちゃんとある。
- 超低コンプレッション(40前後)
- スイングスピードが遅めでも簡単にボールが潰れて、しっかり飛ぶ
- 曲がりづらい
特に「ヘッドスピード35〜42m/sくらい」の人にはめちゃくちゃ相性がいい。
飛距離だけじゃなく、スコアアップに直結する「安定性」も評価されてる理由です。
価格比較とターゲット層
モデル名 | 特徴 | 価格帯(Amazon目安) |
---|---|---|
e12 HiLaunch | 高弾道・低スピン・直進性 | 4,000〜5,200円 |
TOUR B X/XS | プロモデル・REACTIV iQ搭載 | 5,500〜6,800円 |
e6 SOFT | 低スイングでも飛ぶ・高コスパ | 3,000〜3,800円 |
選び方の目安としては👇
- 飛距離だけ欲しい! → e12 HiLaunch
- プロと同じボールで本気勝負したい! → TOUR B X/XS
- コスパ良く飛ばしたい! → e6 SOFT
総じて、ブリヂストンは「飛びのセンスがいい」
他ブランドと比べても、設計が“現実的”なんです。
「100切りを目指す」
「ミスしても距離を稼ぎたい」
「セカンドショットを1番手短くしたい」
そんな我々リアルゴルファーの悩みに、ピンポイントで刺さる製品が揃ってる。
ブランド別 長打 ゴルフボールの中でも、“本当に飛んで、買いやすくて、使いやすい”のはブリヂストン。
これは間違いないです。
飛んで、安い!コスパで選ぶブランド別 長打 ゴルフボールはスリクソンで決まり
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そんな常識をくつがえすのが、スリクソンの“飛び×コスパ”路線。
ブランド別 長打 ゴルフボールの中でも、スリクソンは“賢く飛ばす”ゴルファーの味方なんです。
その真価を、じっくり深掘りしていきましょう!
「飛ぶボールは高い」なんて、もう昔の話。
今や、“ちゃんと飛んで、ちゃんと安い”ゴルフボールがあるんです。
それがスリクソン。
とくにアマチュア層から圧倒的な支持を受ける理由は、飛距離×価格×安定感という黄金バランス。
ブランド別 長打 ゴルフボールのなかでも、スリクソンは「ちょうどいい」の天才です。
ソフトフィール|絶対的ロングセラーの理由
最初に紹介したいのは、スリクソンのド定番「ソフトフィール」。
このボール、20年以上も売れ続けてる超ロングセラーです。
- FastLayer Coreを採用し、中心は柔らかく外側はしっかり
- 打感がとにかく“もちっ”としていて気持ちいい
- 高打ち出しで、キャリーもしっかり稼げる
- コンプレッションは約60、ミドルスイングの方にピッタリ
ドライバーでもアイアンでも、ボールの軌道がとにかく安定します。
風に強くて、曲がりにくい。
アベレージゴルファーにとって、これ以上ない安心感です。
ソフトフィール レディ|軽やかに飛ばす専用設計
名前に「レディ」とありますが、これは女性限定モデルというより、スイングスピードがやや穏やかな方向けモデル。
- コンプレッションは58と、通常モデルよりやや低め
- エネルギー効率を重視したE.G.G.コア採用
- 338個のスピードディンプルが、空力性能を底上げ
打った瞬間の感触が非常に軽く、ふわっと高く上がって、しかもグングン前に進む。
「飛ぶし気持ちいいし、なにより疲れない」
そんな声が多く、シニア層やゆったりスイング派にも強くおすすめできるモデルです。
Z-STAR XV 2025|上級者も納得の飛距離ツアーボール
「え、スリクソンってツアーボールもあるの?」
はい、しかもこのZ-STAR XV 2025は本気で飛びます。
- 4ピース構造
- スピンはツアークラス、だけど初速と直進性が強烈
- ヘッドスピード45m/s以上なら恩恵MAX
- ウレタンカバーでも飛距離性能を失わない設計
実際にPGAツアーでも使用されていて、プロが使う中でも「飛びに寄せた」ボールです。
一般ユーザーでも、中〜上級者でスピンも飛距離も両方欲しい人に、ドンピシャでハマります。
コスパ比較で見ても優秀すぎる
モデル名 | 特徴 | Amazon価格帯(目安) |
---|---|---|
ソフトフィール | 軽快な打感・安定の飛距離 | 2,800〜3,500円 |
ソフトフィール レディ | 高弾道・柔らかい感触 | 2,800〜3,500円 |
Z-STAR XV 2025 | 飛距離+スピンのツアー仕様 | 5,800〜6,800円 |
飛距離と価格を両立したい人には、ソフトフィールシリーズが鉄板。
「コスト度外視で性能も妥協したくない!」という攻めるプレーヤーには、Z-STAR XVをぜひ。
スリクソンは“リアルゴルファーの声”に寄り添うブランド
なぜこんなに使いやすいのか?
それは、スリクソンが実際のラウンド環境での使いやすさにこだわっているから。
ラウンド中の安定感、疲れにくさ、視認性(ソフトフィールのカラー展開は6色以上)まで、本当に必要な部分を理解してるんです。
そして何より、「安くても、ちゃんと飛ぶ」という事実。
ブランド別 長打 ゴルフボールの中で、コスパで選ぶなら、スリクソンは最有力候補です。
キャロウェイが“飛距離の常識”を覆す?ブランド別 長打 ゴルフボールの実力診断
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そう思ってる人、多いかもしれません。
でも実は、ブランド別 長打 ゴルフボールの中でも、キャロウェイは“飛び”を研究し尽くしたブランドなんです。
「キャロウェイのボールって、なんとなく柔らかいだけ」
そう思ってる人、多いですよね。筆者も以前はそうでした。
でも、それは半分正解で、半分間違い。
キャロウェイは“柔らかさ”の中に、ぶっ飛び性能をしっかり詰め込んでくるんです。
特にここ数年のモデルは、飛距離性能で完全に化けてます。
REVA|特大サイズでぶっ飛ばす、革新の一球
まず紹介したいのが、「REVA(リーヴァ)」。
一見すると女性専用モデルに見えるけど、これは飛距離設計の怪物。
- ルール適合ギリギリの“特大サイズ設計”で、ミート率UP
- 超低スピンでまっすぐ伸びる弾道
- インパクト時の許容性がバツグン
特大コアが中心にどっしり入っていて、スイートスポットが広い。
ヘッドスピードが速くなくても、自然とボールが前に押し出される感覚があります。
実際の飛距離も「スーパーソフトより伸びる!」というレビュー、多数。
ブランド別 長打 ゴルフボールの中でも“やさしく飛ばす”という点でREVAはトップクラス。
スーパーソフト/スーパーソフトMAX|柔らかいだけじゃない、確実に飛ぶ
“やわらかい=飛ばない”
この思い込み、スーパーソフトシリーズが真っ向から否定してきます。
- コンプレッションは驚異の41(MAXはさらに低い)
- 「HyperElastic SoftFast Core」でボール初速を最大化
- HEXエアロダイナミクス設計で空気抵抗を抑制
特に「スーパーソフトMAX」は、REVAと同じく大型化設計。
打ちやすくて飛ぶ。
初心者やシニアだけじゃなく、「とにかく力まず飛ばしたい」という中級者にも刺さる設計です。
レビューでは、「他社のソフト系より確実に飛ぶ」との声も。
飛距離と打感のバランスが取れた、まさに万能型飛距離ボールと言えます。
CHROME TOUR/CHROME TOUR X|上級者の“飛びと止まり”を両立
「キャロウェイってツアーボールもあるの?」と思った方に朗報。
CHROME TOURシリーズは、PGAツアー仕様の超高性能モデルです。
- TOURはやや低スピン・飛距離重視
- TOUR Xは高スピン・止まり重視
- どちらも“プレミアムボールで飛距離も妥協したくない人”向け
特にTOURは、スピンを抑えながら初速を伸ばす構造で、中〜高ヘッドスピード帯で最大限の飛距離を発揮。
プロ並みの強弾道が打てる感覚を得られます。
モデル別比較と選び方のコツ
モデル名 | 特徴 | Amazon価格帯 |
---|---|---|
REVA | 特大設計・超低スピン | 4,500〜5,500円 |
スーパーソフト | 超ソフト・軽い打感で飛ばす | 3,200〜3,800円 |
スーパーソフト MAX | ソフト+大型設計でよりやさしく | 3,500〜4,200円 |
CHROME TOUR / X | 飛び×止まりのツアークラス性能 | 6,000〜7,200円 |
選ぶコツはこうです👇
- 力まず飛ばしたい:スーパーソフト/MAX
- 方向安定性&飛距離:REVA
- 上級者で“飛びも止まりも”:CHROME TOUR
■ キャロウェイの“飛び”は論理的に作られている
キャロウェイのボールって、やさしいだけじゃない。
「打ちやすい」→「当たりやすい」→「飛距離が出る」
という、非常に論理的な“飛距離設計”が根底にあります。
ブランド別 長打 ゴルフボールを選ぶ中で、
「柔らかさと飛距離を同時に欲しい」という、今のアマチュアのニーズにいちばん近いのがキャロウェイ。
特大設計、低コンプレッション、空力構造――
それぞれが“飛び”のために作り込まれていて、ハッキリと成果が出る。
あなたの飛距離、あと10ヤード伸ばすカギは、意外とこのブランドにあるかもしれません。
本間、テーラーメイド…あなどれない“飛び系”たち|ブランド別 長打 ゴルフボールの伏兵たち
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「テーラーメイドはボールよりドライバーでしょ?」
――そう思ってる人、もったいないです!
ブランド別 長打 ゴルフボールの中で、じつは“通が選ぶ”飛びの穴場がここにあるんです。
本間 D1 SPEED MONSTER|筆者が全力で推す“飛距離の爆弾”
まずはこれを知ってください。
「D1 SPEED MONSTER」――名前だけじゃありません。本当に“飛ぶモンスター”です。
- 高反発ソフトラバーコアを搭載
- 90mph以下のヘッドスピードで設計されている
- 368ディンプル設計でキャリーがしっかり伸びる
- ソフトな打感も快適で、操作しやすい
そして価格は…驚きの1,800〜2,200円/ダース前後(Amazon)!
え?タイトリストの半額?
ブリヂストンより安い?
そう、それでいて“飛ぶ”んです。
実際、筆者がまとめた本間D1特集記事では、読者のレビューでも
「価格と飛距離のギャップがエグい」「練習用で買ったら本番でエースになった」と絶賛の声が続出。
これは本気で試す価値あります。
テーラーメイド TP5 / TP5X|飛距離とツアー性能の融合
一方のテーラーメイド。
ドライバーでの信頼は抜群ですが、ボールも“飛び”に全振りしたスペックを持ってます。
- TP5X:5ピース構造で、超高初速&強弾道
- ツアーボールなのに、ドライバーでの飛距離性能が強烈
- スピンも効くため「飛ばして止める」が可能
TOUR RESPONSEなどのミドルモデルでも、
「キャリーが伸びた」「打感が心地いい」という声多数。
中〜上級者が“飛びとスピン”を両立させたいなら、ここは外せません。
その他注目ブランドも見逃せない
▷ ダンロップ「スリクソン ディスタンス」
- ソフトフィールより“直線的に飛ぶ”特化型
- 価格も3,000円前後で超リーズナブル
▷ ミズノ「RB TOUR / RB TOUR X」
- 空力デザインが秀逸で、風に強く伸びる弾道が特徴
- “飛ばし系のツアーボール”を探してるなら候補入り確実
▷ ブリヂストン e12 CONTACT
- 特殊コアとディンプルで、高弾道+直進性を実現
- スライス軽減の評価も高く、「曲がらず飛ぶ」が体感できる
「飛距離の本命は、意外とここだった」が現実に
正直、本間D1を筆者がここまで推すとは、自分でも驚いてます。
でも、現場で打って、数値見て、価格比べて…結論はひとつ。
「これ、隠れすぎてるけど、本物だわ」
もちろん、TP5Xのようなプレミアム系も超優秀。
でも、3,000円以下で“飛んだ!”と実感できる本間D1の衝撃は、他とは次元が違う。
ブランド別 長打 ゴルフボールの選択肢は広がっています。
有名どころだけじゃなく、“穴場の飛び系”を知ることでゴルフがもっと楽しくなる。
それを体感してほしいから、筆者は本間を全力で推します。
※もっと知りたい人は、別記事「本間D1 SPEED MONSTER徹底特集」もぜひ読んでみてください!
ゴルファーなら誰もが求める「飛距離アップ」。その願いを叶えるボールとして注目されているのがHONMA D1 SPEEDMONSTER(スピードモンスター)です。このゴルフボールは、「もっと飛ばしたい」というプレイヤーに最適な設計が[…]
飛距離で選ぶなら?ブランド別 長打 ゴルフボールの結論とベストバイ
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飛ばしたいなら、まずはボール選びから変えるべき。
この記事では、ブランド別 長打 ゴルフボールの中から本当に“飛ぶ”と実感できるモデルだけを紹介しました。
タイトリストの直進弾道、ブリヂストンの反発力、スリクソンの安定感、キャロウェイの柔らか飛び、
そして筆者イチオシの本間D1の“隠れた破壊力”。
どれも実力派です。
あなたのスイングに合った1球が、次のラウンドでの10ヤードアップと満足感につながるはず。
さあ、飛びの世界を体感しよう。